住宅・医院・店舗の設計デザインから、施工・土地不動産・資金計画まで、一貫サポートいたします。

所在地:大阪市中央区谷町5丁目3番19号
TEL 06-4304-5554

変形敷地の店舗が地域No1医院へ

開業を志す時、人はどこかで「幸運」を望みます。
しかしながら、幸運とは自らの力を尽くした時与えられるご褒美であることを、この時は気づきません。

特に、開業場所を探すとき、安易に「幸運」を望んでいないでしょうか?
希望地域、広さ、賃料、1階かどうか
物件を探すに当り、優先順位のつけ方に前後はあれど、これらを元に探していることでしょう。
年間約1700件開業すると言われる歯科医院において、自分だけには幸運が舞い込む、そう信じて待っていないでしょうか。

1700名を超えるドクターが、駅から近いであるとか、目抜き通りに所在するであるとか、30坪から40坪ぐらいで家賃が近隣より安い、そんな幸運を待っている、現実から言うと、なかなかそんな物件には巡り合えません。

変形敷地、テナントでも成功に繋げます。

変形敷地、テナントで開業された医院のケースから見てみましょう。

CASE1:
JR学研都市線 大阪近郊の駅
テナント面積約26坪 平面形状 ほぼ三角形
駅へのメイン道路に面するが、商業的に発展した通りとは言いがたい。
通り向こうに大型のショッピングモールが出来る予定であった。

確かにショッピングモールや駅前通りというメリットはあったとしても、テナントの面積としては少し小さく、また変形した店舗であるというデメリットをもっていました。
私たちの経験上、成功店を作るために最優先させるのは「とにかく目立つ」ことです。
開業医院の面積が30~40坪なのであれば、基本的にその面積があれば形はどうあれ必要なレイアウトは出来ます。
多少面積が少なくとも、それを補うアイデアを私たちは考えることができます。
その結果、

  • チェアを4台設置し、効率的に動ける消毒室を装備したレイアウト
  • 変形した平面を補うファサード
  • コンセプトに従い、内外をつなげた医院デザイン
  • 汎用資材で構成するローコスト

を実現することができました。
コンセプトは「POP~カラフル~」、医院の集患は見事に成功しました。

CASE2:
和歌山県と大阪府の県境付近の新興住宅地 県道沿い
土地面積244坪 借地物件、形状三角地 駐車場必須地域

面積は広いが三角地であるため、駐車場効率を上げた場合、使えない場所が出てきます。設計コンペは10社以上の中で競い合うこととなりました。

その結果

  • 他社と違い、駐車スペースを優先しない計画
  • ガラスを多用した圧倒的な存在感
  • 動きのあるデザイン
  • 夜でも存在感を表せる照明計画
  • これらを見せる県道側への配置計画

により、当社デザイン案が採用されました。

建設中より近隣で話題になり、歯科衛生士の募集においても応募が多数あり、開院初日も多くの患者様に来院いただきました。

開業、改装の成功のポイント

ドクターが開業で希望される地域は、それなりに勝算があっての選定と思います。
競争の高い物件選考を目指しても、なかなか気に入ったものに当ることは出来ません。

しかし、物件探しの見方、考え方を変えることにより、自分自身の力で「幸運」を引き付けることができるかもしれません。

私たちは、これまで多くの開業、改装の成功に関わってきました。
そこから見出せる最優先の事は「とにかく目立つ」ということです。
場所が目立つということは、物件探しの中でなかなか判断できませんので、言い換えると「視認性が高い」ということです。

目立つということは以下のような効果を現します。

  • 一度は行ってみようという動機付け
  • 人材募集がしやすい
  • 働く人たちのモチベーションに影響

など。

視認性の高い場所に目立つものを作る

視認性の高い場所に目立つものを作ることは成功に対し大きな要素と考えています。
そしてその結果、私たちは地域No.1医院を作る事に関わることができました。

この記事を読んでいただくことによって、物件探しの目線が変われば幸いです。